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JR彦根駅(ひこねえき)歴史

1889年(明治22年)7月1日:官設鉄道の分岐点(後の深谷)- 馬場駅(現在の膳所駅)間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取り扱いを開始。

1895年(明治28年)4月1日:線路名称制定。東海道線(1909年より東海道本線)の所属となる

1956年(昭和31年)11月19日:米原駅 – 京都駅間が電化される

1975年(昭和50年)5月28日:第26回全国植樹祭開催に合わせて来県した昭和天皇のお召し列車が彦根駅 – 名古屋駅間で運行

1985年(昭和60年)3月14日:新快速が当駅まで乗り入れを開始(各駅停車にて)

1986年(昭和61年)11月1日:通過運転による新快速の当駅までの延長運転を開始(途中停車駅は近江八幡駅と能登川駅の2駅)[15][16]。国鉄の駅での貨物の取り扱いを廃止

1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる

1988年(昭和63年)3月13日:路線愛称の制定により、「琵琶湖線」の愛称を使用開始

1989年(平成元年)11月1日:駅前の中央分離帯に石積みの噴水が完成

1998年(平成10年)3月17日:東口整備事業を滋賀県都計審議会が承認

1998年(平成10年)4月12日:自動改札機を設置し、供用開始

2000年(平成12年)11月10日:エレベーターの設置工事を開始

2001年(平成13年)3月3日:ダイヤ改正に合わせて、エレベーターの使用を開始。これに合わせて、JR西日本と近江鉄道の改札が分離される。

2003年(平成15年)11月1日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる

2006年(平成18年)10月1日:JR京都・神戸線運行管理システム導入

2007年(平成19年)3月18日:ダイヤ改正に合わせて、電光掲示板タイプの発車標を設置。駅自動放送を更新。

2007年(平成19年)3月19日:東口開設

2009年(平成21年)3月29日:東口前広場開設式・まちびらきイベント開催

2010年(平成22年)12月11日:異常時情報提供ディスプレイの使用を開始。

2015年(平成27年)3月12日:入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入

2018年(平成30年)3月17日:駅ナンバリングが導入され、使用を開始する

2023年(令和5年)5月8日:みどりの券売機プラスを導入。

2023年(令和5年)5月31日:みどりの窓口の営業を終了

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