JR近江八幡駅(おうみはちまんえき)歴史
1889年(明治22年)7月1日:官設鉄道の八幡駅として分岐点(後の深谷)- 馬場駅(現在の膳所駅)間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取り扱いを開始
1895年(明治28年)4月1日:線路名称制定、東海道線の所属となる
1909年(明治42年)10月12日:路線名称を東海道本線に変更、同線の所属となる
1919年(大正8年)3月11日:駅名を近江八幡駅に改称
1956年(昭和31年)9月27日:ホーム上屋が全焼する火事
1981年(昭和56年)8月:現在の橋上駅舎に改築(2代目)
1984年(昭和59年)2月1日:貨物の取り扱いが廃止
1986年(昭和61年)11月1日:新快速の通過運転区間が彦根駅まで延長。途中停車駅は当駅と能登川駅の2駅のみで、現在に至る。荷物扱い廃止
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により国鉄の駅は西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる
1988年(昭和63年)3月13日:路線愛称の制定により、JR西日本で「琵琶湖線」の愛称を使用開始。
1998年(平成10年)4月6日:自動改札機を設置し、供用開始
2003年(平成15年)11月1日:JR西日本でICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2006年(平成18年)10月1日:JR西日本にJR京都・神戸線運行管理システム導入。
2007年(平成19年)3月18日:JR西日本で駅自動放送を更新。
2015年(平成27年)3月12日:入線警告音の見直しに伴い、JR西日本に接近メロディ導入
2018年(平成30年)3月17日:駅ナンバリングが導入され、使用を開始する。
2023年(令和5年)6月1日:みどりの券売機プラスを導入
2023年(令和5年)6月30日:みどりの窓口の営業を終了
2023年(令和5年)7月1日:業務委託化
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